2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
場所は、沖縄戦遺族にとって祈りの聖地と言うべき魂魄之塔のすぐ西側であって、現に我々が遺骨を掘り出しているさなかの緑地の現場が伐採され、採石場となってしまったのである。さらに、このような緑地帯で新たな採石場の開発申請がほかにも出されていることも聞いている。直近の政府による国会答弁では、採石業者に遺骨への配慮を要求するようであるが、経験と専門知識を要する遺骨収集は業者には無理である。
場所は、沖縄戦遺族にとって祈りの聖地と言うべき魂魄之塔のすぐ西側であって、現に我々が遺骨を掘り出しているさなかの緑地の現場が伐採され、採石場となってしまったのである。さらに、このような緑地帯で新たな採石場の開発申請がほかにも出されていることも聞いている。直近の政府による国会答弁では、採石業者に遺骨への配慮を要求するようであるが、経験と専門知識を要する遺骨収集は業者には無理である。
世界遺産の一つであって、日本三景の一つであって、有数の観光地であって、そして島自身が聖地だとも言われてきたわけですね。そういうところがこういう騒音の被害を受ける、私はこれ許されないと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
紀元前八世紀、古代ギリシャにおきまして大きな疫病がはやり、また災害が起こる中で、聖地オリンピア、この領有をめぐるポリス同士の争いをやめるというところから古代オリンピックが始まりまして、まさに齋藤委員おっしゃるように、平和の祭典、このように呼ばれているわけであります。
また、新たなステージへと進む福島県と本年八月に締結した福島の復興に向けた未来志向の環境施策推進に関する連携協力協定に基づき、再生可能エネルギー先駆けの地、ワーケーションの聖地を目指す福島の挑戦を強力に支援し、ふくしまグリーン復興構想の推進などにより、未来志向の取組を推進します。 最後に、内閣府特命担当大臣として、原子力防災等について申し上げます。
また、新たなステージへと進む福島県と本年八月に締結した福島の復興に向けた未来志向の環境施策推進に関する連携協力協定に基づき、再生可能エネルギー先駆けの地、ワーケーションの聖地を目指す福島の挑戦を強力に支援し、ふくしまグリーン復興構想の推進などにより、未来志向の取組を推進します。 最後に、内閣府特命担当大臣として、原子力防災等について申し上げます。
首里城の再建は、沖縄県民にとっての、大変にシンボルであって、聖地でございますから、その再建は大変重要、最重要課題であります。早期再建ができますように、しっかりと取り組んでいただきますようによろしくお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
この現場力、物づくり力なんですけれども、私、ここがかなり日本は傷んできたなというふうな認識を持っておりまして、私、東京の大田区の出身なんですが、この大田区はまさにこの物づくりの聖地ということを誇ってきた。大阪だと東大阪がございます、町工場がですね。私の家の周りも町工場だらけでありまして、昔は設計図を紙飛行機で飛ばすと商品ができ上がるみたいな、そういった集積ですね、集積の強みというのもありました。
私も、そして梶山大臣も、原子力産業の地元、原子力の聖地、原発銀座と言われる地元議員同士ですから、この話題に関しては一方ならぬ地元でも意見を受けると思います。
福島県が発信源になって、再生可能エネルギーの聖地となって、そして、これが日本全国に広がればいいなという願いを持っているところでございますけれども、国と県がもちろん両輪になってやっていますが、やはり地域の皆さんも一体となってこれを進めていくということも重要であろうかというふうに思います。 どのような構想で、どのように今後進めていくのか、中野経産政務官おいででございます、よろしくお願いします。
○森山(浩)委員 パブリックディプロマシーということで、ソフトパワーでどうやって日本を売り出していくかという部分、昔、「大草原の小さな家」というようなものがテレビ番組であって、その生活パターンというものに憧れを日本人が持って、アメリカを近くに感じたというようなこともありましたし、現在では、アニメの背景に映る土地自体が聖地というような形で、多くのアニメファンの皆さん、これは外国からもそれを目指してやってくるというような
さはさりながら、一年後に開く予定でありますし、この復興五輪という位置づけは揺らがないというふうにも思っておりますけれども、この聖火のスタート地点となる予定でありましたJヴィレッジ、トレーニング施設でありますけれども、これについては、ことしの安倍総理の施政方針演説の中にも、我が国最大のサッカーの聖地であり、今では子供たちの笑顔であふれていますという言葉もあったんですが、その後、このJヴィレッジは、東電
法案をつくる中で、省内でもいろいろな議論をした中で、例えば、昨今、今まで全然観光地じゃなかったのに突然人が大勢寄せてきて、何かと思ったら、アニメの中にその中の場所が出てきて、いわゆる聖地巡礼のように人が来るようになったものを、自治体がちゃんとその聖地として説明をしながら、回遊性のあるような、もし観光地にしたらどうするんだと、こういう話を仮定でしましたところ、こういったものも、地方の、現に人を呼び込むことができるわけですから
○政府参考人(生川浩史君) ただいま御指摘をいただきましたTMT計画、三十メートル光学赤外線望遠鏡計画でございますが、宇宙誕生の謎の解明や太陽系外の第二の地球の探査などを目指し、日本を含め五か国が参画をする国際プロジェクトとして、二〇一四年にハワイ島マウナケア山頂において工事が開始をされたところでありますが、山頂を聖地として考える地元反対派のデモあるいは訴訟により、二〇一五年度から工事が中断をしておりましたところでございます
しかも、その地表の部分はネーティブアメリカンの聖地ということで大変強い反対運動が起こっている。 このように、巨大鉱床というのはいずれも多くの問題を抱えているわけです。つまり、これが質の低下ということの具体例の一つでございます。 じゃ、陸上はこういう状況ですけれども、海に目を転じてみるとどうなるか。これは一つの例で、日本のEEZの中の沖縄トラフにありますごんどうサイトという海底熱水鉱床です。
かつて原発事故対応の拠点となったその場所は、今、我が国最大のサッカーの聖地に生まれ変わり、子供たちの笑顔であふれています。 常磐自動車道に続き、本年三月、JR常磐線が全線開通します。これに合わせ、双葉町、大熊町、富岡町の帰還困難区域における避難指示の一部解除に向け、準備を進めます。 浪江町では、世界最大級の再生エネルギーによる水素製造施設が本格稼働します。
かつて原発事故対応の拠点となったその場所は、今、我が国最大のサッカーの聖地に生まれ変わり、子どもたちの笑顔であふれています。 常磐自動車道に続き、本年三月、JR常磐線が全線開通します。これに合わせ、双葉町、大熊町、富岡町の帰還困難区域における避難指示の一部解除に向け、準備を進めます。 浪江町では、世界最大級の、再生エネルギーによる水素製造施設が、本格稼働します。
首里城は沖縄県のシンボルであり、県民にとっては聖地でもあります。この首里城の焼失は、沖縄県のみならず我が国及び地域の宝、重要文化財の喪失のみならず今後の経済や観光などへの影響が心配をされております。この悲報は、日本のみならず世界も駆けめぐっております。 ある子供は、友達みたいなものがいなくなって悲しいと、小学校ぐらいの子だったと思います。
誰が名づけたかはわかりませんが、自転車で琵琶湖を一周することをビワイチと呼び、しまなみ海道と並んで、サイクリストの聖地の一つになっています。 滋賀県議会では平成二十八年二月に、自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を議会提案で成立をさせ、その中で、自転車を利用した観光の推進を位置づけ、その安全対策として道路環境の整備を進めることとしているところであります。
小選挙区に十五基の原発があるという、日本の原子力の聖地と言われているところです。今おっしゃったうち、九基のうち四基は私の小選挙区で動いております。 そこの私の地元が何に直面しているか。人口減少ですよ。敦賀市の人口を見てください。震災のときに六万九千の人口が、今、六万五千人台です。急速に減っています。それは何なのか。
また地元のことで恐縮ですが、鎌倉高校の前、日本のアニメとか漫画でアジアの各国でファンができて、そこが、聖地巡礼というんでしょうか、非常に多くの台湾とかアジアの観光客の方がいらっしゃって、江ノ電の鎌倉高校の前の踏切で記念写真を撮って、週末なんかはそれで車の渋滞が起きるぐらい人が集まっているわけですけれども、そういった新しい日本のコンテンツ、クールジャパンと言われるような、そういったものでもアジア、国内外
何か、例えば映画であれストーリーであれ、それが国民に広く知られていくとそこが聖地になるということは、こういう事例からもはっきりしているわけだと思います。